パレート図を作成する
130-300 | 表示方法全般
このドリルでは、パレート図と同様の表示を再現する方法について解説します。
krewDashboardにはパレート図の専用グラフ機能はありませんが、複合グラフ(棒グラフ+折れ線グラフ)を利用することで、パレート図と同様の表示を再現することができます。
利用イメージ

krewDashboardでパレート図のようなグラフを表示する場合、必要な条件や設定方法があります。
作成に必要な条件
1.累積比率は事前に用意する必要があります。
krewDashboardでは、累積比率を自動計算する機能がないため、あらかじめアプリ側で計算した値をご用意いただく必要があります。
2.項目は降順に並べる必要があります。
パレート図は「件数が多い順」に並んでいることが前提となるため、グラフ表示時は件数の降順に並べます。
データアプリ
製品別集計アプリ
以下のようなデータをご用意いただくことで、パレート図を再現できます。
・カテゴリ(製品名など)
・件数
・累積件数
・累積比率
※累積比率は「累積件数÷合計件数」で算出した値となります。

設定方法
1. 複合グラフを配置し、データアプリに「製品別集計」アプリを選択します。

2. 各フィールドを次のように設定します。
・軸:カテゴリ
・値:件数、累積比率

3.複合グラフを選択した状態で、「デザイン」タブから「グラフの種類の変更」をクリックし、次のように設定します。
・件数:縦棒
・累積比率:折れ線(「第2軸」を有効化)

4.複合グラフのソート設定を次のように設定します。
・ソート:カテゴリ、値、件数、降順

5. プラグインの設定を保存します。